長野県職労は、働く者がゆとりと豊かさを実感でき、公平で公正な社会づくりをめざすとともに、民主的な地方自治を確立し、戦争のない平和な社会を築くために運動を進めています。
長野県職労は、戦後の激動期である1948年6月に創設して以来、今日まで変革する社会情勢のなかで、組合員の英知と団結力によって様々な課題を克服し、多くの成果を獲得してきました。
今日にあっても、そしてこれからも
県民の皆さんのために地域公共サービスを充実させたい！
そのために、ゆとりを持ち生き生きとして働き続けたい！
働く者が報われ、平和で民主的な社会をつくっていきたい!
組合員の皆さんのそんな思いを実現するために県職労は存在します。
労働組合の活動領域は広がっています。公務労働者だからこそ、そして労働組合だからこそできることがあります。
そんな活動を共に考え実践していこうではありませんか。