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支部等情報コーナー

各支部からのお知らせ

文化・スポーツ活動助成事業報告(2023ワールドトライアスロンマルチスポーツ選手権)
2023-05-26
県職労では2022年度から、文化・スポーツの全国規模の大会に個人・団体問わず選出された場合、多大な自己負担がかかるため、申請に基づき一部を助成することとしています。
この度、本庁支部の毛受さんがスペインで開催された標記選手権に出場されました。毛受さんから報告がありましたのでご紹介します。

ワールドトライアスロンマルチスポーツ選手権は、トライアスロン、アクアバイク、デュアスロン、クロストライアスロンなど、様々な種目・距離を4月29日から5月7日の間に開催する大会で、世界各国から選ばれた選手が参加してくる大会です。私も、昨年、ロングのトライアスロンの年代別で、日本ランキング1位が取れたことから、参加しました。

 今回は、スペインの世界遺産であり、リゾート地であるイビサ島で開催されました。日本より、やや暖かく、海岸には水着で泳いだり日光浴を楽しんだりする観光客が多くいました。

私のレースは、選手権の最終日、5月7日、スイムから。沖にある島を1周する、ワンウェイの3kmのコース。(日本では周回コースが多い。)55歳以上の男性100名程度が海岸から号砲と共に一斉に海に走り込み泳ぎ始めます。地中海の島ということもあり、かなり沖まで泳いでも底が見える美しい海でした。

日本のトライアスロンのスイムでは、大きなブイが沖にあり、ブイとブイの間には、ロープが浮いて、コースの目安になるのですが、この大会ではロープがなく、ひたすらブイを目指し泳ぐことになりました。スイムを年代別11位/53人でフィニッシュ。

バイクは、一般道やハイウェイ、松林の中を上り下り(総上昇量約1,300m)しながら2周する116kmのコース

ケガによる練習不足から前半のうちに脚が張ってしまい、力を抑えながら走り続ける展開になり、21位でバイクをフィニッシュ。トランジットであまりに多くのバイクが戻ってきていることに驚きながら、ランに。(日本の大会なら上位に入れるので、ほとんどバイクがない)

ランは、旧市街地、お城の石畳の坂、海岸、ヨットハーバーなど素晴らしい景色を3週半する29.6kmのコース。前半、何カ所も故障している割にいいペースでしたが、後半、足が動かなくなり、かなり落ちる中、「ジャパン、がんばれ」など日本語での声援を受けながら最後に少し持ち直し、7時間50分、27位でゴール。

ここ10年以上、ハーフのトライアスロン(Swim2km、Bike100㎞、Run21㎞)しか出場していなかった自分にとって、最後のラン30㎞は、とても厳しいものでした。

トライアスロンを始めて37年、出場した中でも、最もレベルの高い大会で、いい刺激と経験になりました。今後も、少しでもレベルが上がるよう努力していきたいと思います。出場にあたり、多く方に応援いただき、組合からは助成をいただきありがとうございました。



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