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湯も・北たコラム

委員長湯本憲正と書記長北原隼人が書き込む湯も・北たコラム(旧「ノリ・スケだより」)

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松本支部第63回定期大会開催

2016-07-13
 7月12日、第63回定期大会が松筑建設会館で開催されました。支部組合員数約630名、26分会という大きな支部ですが、3月までの倉島支部長、そして4月からの鮎澤支部長(いずれも地方事務所分会:写真中の左端)を中心にしっかりと、そして活発に運動を展開していただきました。支部自治妍活動では「松本の良いところ再発見の旅」として、松本地域をあらためて知るツアーを実施し、大会でもこうした支部独自の取り組みの継続をといった意見がありました。大会は松本支部の伝統が引き継がれている「大会宣言」が提案され、確認されました。2016年度運動方針、そして三井実支部長(写真右の左端)以下の役員も全体で確認されました。支部活動、地域労働運動をさらに高めていただくことを期待します。

佐久支部第29回定期大会開催

2016-07-12
 7月8日、佐久合同庁舎講堂で佐久支部の第29回定期大会が開催されました。所属長代表で佐藤地方事務所長、ろうきん佐久支店長の来賓あいさつと自治労佐久地区協からメッセージがありました。
 大会では、2015年の支部活動報告があり、独自要求闘争や支部自主活動の報告が承認され、2016年度の新たな運動方針が確立されました。県職労運動を支え、支部活動を積極的に担っていただきました三田毅支部長(農改センター分会:写真中の右端)以下支部役員の皆さん大変ご苦労様でした。2016年は柳沢満支部長(地方事務所分会:写真右の右端)を中心に新たな執行部が承認されました。引き続き、職場、地域から共に運動を進めていただくことを期待します。

木曽支部第63回定期大会開催

2016-07-11
 7月7日、木曽合同庁舎講堂で第63回定期大会が開催されました。組合員約150名と県職労のなかでは小規模ながら、自治労をはじめ地域の中核を成す組合として、秋山支部長(地方事務所分会:写真中央)を中心に地域労働運動を担い、また県職運動を職場、地域からしっかり支えていただきました。一昨年の土石流災害や御嶽山噴火による災害の復旧など、地域課題を労働運動として、地域活性化にも寄与しています。大会では高野新支部長(建設事務所分会:写真右の一番右)以下が選出されました。新たな運動方針のもとに更なる運動の発展を期待します。

上小支部第70回定期大会開催

2016-07-08
 7月5日、上田合同庁舎講堂で上小支部第70回定期大会が開催されました。田中支部長(地方事務所分会:会計センター)を中心に、支部独自要求闘争では、管内のすべての所属長が一同に会する支部交渉を実施するなど支部の運動を積極的に担っていただきました。また、初めての支部活動推進事業(ディズニー・シーバスツアー)を実施いただきました。2016年度役員体制として、小宮山新支部長(建設事務所分会)以下の皆さんが選出されましたが、本年度採用された若い組合員も支部執行委員に選出されています。青年女性部活動も含めて益々支部活動が活発となることを期待します。

北信支部第29回定期大会開催

2016-07-07
 6月28日、県職労11支部のなかで最初の支部定期大会が北信支部で開催されました。ベテランの中野支部長(前県職労本部副委員長)のもと、支部独自の取り組みや、月1回の執行委員会の開催、機関紙ファイブスターの24号の発行など、支部活動を積極的に取り組んでいただきました。
 新体制では華野支部長(農改センター分会)をはじめとした4役以下が承認され、引き続き独自の支部活動の展開が期待されます。華の支部長の「ベテラン世代と最近多くなった若者世代を結びつける運動を展開していく」という言葉が印象的でした。これからも共に頑張りましょう。
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