トピックス(更新情報)組合からのお知らせ
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2019組織定数・人員増要求交渉妥結しました
2019-01-24
1月24日、県庁西庁舎において2019組織定数・人員増要求交渉の2回目を60人の交渉団で行いました。
粘り強い交渉を重ね、一定の回答を引き出したことから判断し妥結しました。(写真:春闘・次年度に向けて取組むことも確認し団結ガンバロウで今年度の組織定数・人員増要求交渉を締めくくりました。)
県職労結成70周年記念表彰を受けた中執の皆さん
2019-01-23
県職労結成70周年記念表彰の授与を行いました。これまでの活躍に感謝するとともに引続きの取組に期待しています。(写真左から樋口中執、小林中執、梅本中執)
2018年旗納め式を行いました
2018-12-30
12月28日、県職労本部(青年女性部)、本庁支部、県病院労組合同で旗納め式を行いました
自治労総合公共民間局 鬼木局長、槌田アドバイザー来局されました
2018-12-26
12月25日、自治労本部から鬼木局長と槌田アドバイザーが来局されました。鬼木局長は福岡県職労出身でおられ、精力的に組織拡大に向けて取り組まれています。この度、県職労書記局にも激励においでいただきました。(写真:前列左鬼木局長、前列右:槌田アドバイザー)
県職労70周年レセプションを開催しました
2018-12-18
12月14日、メルパルク長野において、県職労70周年レセプションを開催しました。自治労本部福島書記長、阿部知事、中山連合会長をはじめ多くのご来賓の皆様、吉池元委員長、歴代委員長、OB役員の皆様、支部役員など総勢130人により盛大に開催することができました。当日は、公私ともお忙しいところ、ご出席いただき誠にありがとうございました。 ※詳細写真はノリスケだよりをご覧ください
2018長野労金ウインターキャンペーンに結集しましょう
2018-12-10
県職労では運動方針に基づき、一時金を長野労金へ結集するよう取り組んでいます。各支部でも役員の皆さんが中心となってそれぞれ、早朝ビラ配布で呼びかけました。働く仲間の金融機関である長野労金の一層の利用をお願いします。
(写真:本庁支部の朝ビラ)

2018年県職労独自要求交渉妥結しました
2018-11-20
11月19日、県庁において県職労独自要求交渉を40人の交渉団で行い妥結しました。詳細はノリスケだよりをご覧ください。(写真:教宣部で作成した壁新聞で主張する澤口書記長)
地公労確定第2波交渉が妥結しました
2018-11-14
11月12日、本年度の県職員全体の賃金労働条件に係る地公労確定第2波交渉を行いました。例年通り、交渉団の多くはムシロに座り、当局に対峙し要求しました。詳細はノリスケだよりをご覧ください
(写真:団結ガンバロウ)
阿部知事へ要請しました
2018-10-23
10月23日、県職労では三期目を迎えた阿部知事に対し、地方自治、分権とともに健全な労使関係の構築など基本事項について要請を行いました。知事から基本事項の確認とともに県民サービスの向上に向けて同じ方向で取組むことの重要性についてコメントがありました。県職労も引き続き、県政発展に向けて労働環境の整備についても取り組んでいきます。
人事委員会に県職員獣医師の待遇改善を要請しました
2018-09-27
9月27日、県職労では、人事委員会に対し採用が超困難となっている獣医師の待遇改善に向けて、これまで県職労独自要求や地公労要求でも要請してきました。今回、初めての取り組みとして県獣医師会と連携して要請しました。
第112回県本部定期大会が開催されました
2018-09-18
9月14日、県本部定期大会が開催されました。今回役員の改選があり、県職労から選出している西澤書記長が圧倒的多数の信任を得て再任されました。大会の内容はノリスケだよりに掲載しています。
(写真:決意表明を行う西澤書記長)
全労済自治労共済本部県支部から表彰されました
2018-08-31
8月29日、県支部通常総会で松本支部の久保田香澄書記と県職労の機関紙に対し表彰されました。自治労共済は組合員ならではの助け合いの共済制度です。営利を目的としないことから可処分所得の向上のためにも有効です。詳細は各支部書記局までご相談ください。
(写真:左から 社会保障部担当の中野副委員長、久保田書記、山邉書記次長)
2018年 しあわせの黄色い手帳 運動
2018-08-30
県職労では長時間労働を減らし、サービス残業を無くす、全組合員が取り組める「しあわせの黄色い手帳」運動を展開します。5年目となる今年の運動は、またもや強行採決をし。完全に使用者の立場に立った「働き方改革」に対抗するにも重要なと取組になります。例年通り9月の労働時間のみを集計しますので分会を通じ、支部書記局に提出してください。毎年、総務省が公表している都道府県別の時間外勤務手当の支給額実態とこの調査と大きく乖離していることから、近づけていかなければなりません。このように使いたくはありませんが、この手帳は長時間労働によって、何かあったときは、あなたを守ってくれます。県職労は引続き長時間労働を是正させる取り組みを行います。
第31回長野県反核平和の灯リレー実行委員の皆さんが来庁されました
2018-08-10
8月10日午後3時30分、平和の灯実行委員の皆さんが県庁に到着されました。今年は飯田市役所を出発して、県内市役所や町村役場に訪問し要請行動を行い、県庁で最後の要請行動となりました。県知事あての要請には本庁支部の矢嶋青年女性部長から県民文化部の西澤国際課長に対し行いました。世界的には反核の動きが加速化し「核兵器禁止条約」を193か国のうち122か国が賛成していますが、唯一の被爆国である日本はその会議の場にも出席していません。8月6日の広島、9日の長崎の平和式典ではそれぞれの市長からの平和宣言で日本政府の対応を求めましたが、予想通り同席している安倍首相からは全く触れないあいさつになっています。広島平和公園の碑「安らかに眠ってください。過ちは二度と繰り返しませんから」この言葉の重みを改めてかみしめ、全国・世界の仲間とともに平和のために取り組みましょう。(写真:要請行動)
県職労OB会を開催しました
2018-07-26
7月26日、長野市労働会館において、OB会を開催しました。会長には大和さん(松本食検)が再任されました。総会には元委員長で相談役の長井さん、湯本和正さんをはじめ大勢の会員の皆さんの出席により盛大に開催することができました。総会後には、同じ場所で会費制による団結会を開催し状況報告等を行いました。報告の中には会員で管理職の皆さんから、組合からの情報がないので情勢がよくわからないと改めて組合の重要性を実感していると話されました。組織強化に向けてOB会から引続き力強い支援を行っていただくことを確認しました
青年女性部選出の水越中執が新たに執行部に加わりました
2018-07-21
青年女性部選出の水越中執(本庁支部)は、先に行われた信任投票で高批准で信任されました。今後、交渉等で青年女性の声を代弁し要求実現に向けて伴に取り組みましょう(写真:水越中執 前列左)
2018年度県職労独自要求書提出交渉を行いました
2018-07-12
7月12日、今年度の独自要求書提出交渉を行いました。要求書は分会、支部交渉を経て、支部書記長・賃金部長会議で議村し、職場討議に付してから当日の拡大闘争委員会で決定しました。本年度の要求ポイントとして10年前と比較して困難度が増している特殊勤務手当等や人材確保が困難となっている獣医師の処遇改善、近年増加している災害などに対する緊急呼び出しなどについて強く要求しました。
2018年度地公労要求書提出交渉
2018-07-10
7月10日、地公労(県教組、高教組、県企業局労組、県職労)の提出交渉が行われました。細尾地公労議長(高教組委員長)から手交された要求書は組合員の切実な思いがつまった内容です。本年度も要求実現に向けて地公労一致団結して取り組みます。(写真:要求書の内容を主張する澤口事務局長(県職労書記長))
2018年度人事委員会への申入れを行いました
2018-07-03
7月2日、地公労と自治労長野県本部では、人事委員会事務局長あてに本年度の要求書にかかる申し入れを行いました。申入れでは県内民間企業の実態を精確に反映し、地方公務員は労働基本権が制約されている中での第3者機関である人事委員会の機能を発揮してほしいと強く申し入れを行いました。また、獣医師の初任給調整手当など処遇改善、6月29日に強行採決となった働き方改革関連法に係る事項として、地方公務員も労働基準法が適用になるため過労死ラインを超えた残業時間や高度プロフェショナル制度への対抗などを求めました。
2018長野労金 サマーキャンペーンに取り組みましょう
2018-06-29
6月29日、県職労では運動方針に基づき、それぞれの支部、分会において支部役員と労金職員とともに組合員向けにキャンペーンの取組の一環としてチラシ配布を行いました。なお、今回から執行部もそれぞれの出身支部等で支部役員の皆さんとともに取組を行いました。※新たに労金理事に就任した西澤特執(県本部書記長)も北安曇支部で取組みを行いました) 県職労では、一時金については、これまで以上に働く仲間の金融機関である長野労金に結集する取組を行います。 写真は本庁支部