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ノリ・トモぶろぐ

ブログ

県職労顧問の大屋前上松町長が来局されました

2025-03-27
県職労顧問の大屋前上松町長が来局されました。2期8年にわたり町政に尽力されてきました。大屋顧問は惜しまれつつ、町長は引退されましたが、これまでの知識と経験を私たちも学びつつ、地域発展に貢献できるよう努めていきたいと思います
これからも大屋顧問のご活躍をご祈念申し上げます

長野ろうきん本店営業部 中村部長、県職労本部担当の友野さんが異動になられました

2025-03-17
長野ろうきん本店営業部の中村部長は、地域の商店街や高校とのコラボによるエコバックや紙のクリアフォルダーのデザインと作成に取組まれるなどエネルギッシュに活動され、運営委員の皆さんをはじめ、多くの会員の皆さんに共感を得られてきました。
友野さんは県職労本部・本庁支部・県庁窓口として3年間、いつもニコニコで応対されてこられ癒されてきました。
本当にありがとうございました
これからもますますのご活躍とご健勝をご祈念し、労働者の目線に立った取組をお願いします 
友野さんを囲んで
中村部長とともに

県職労本部書記局のシクラメンが満開です

2025-02-28
9年生を筆頭に3年生までの6鉢のシクラメンが本年も満開になりました 特に9年生の小鉢から6つの花が咲き、3つの蕾があります シクラメン達には1年を通じ、やさしく声をかけながら水くれを行うことが今年も満開に咲いてくれたのでしょうか

岐阜県八百津町の杉原千畝記念館に行きました

2025-01-29
1月27日はアウシュビッツ強制収容所(ポーランド)解放から80年となり、追悼式典が開催され、世界各国の首相、国王らが出席し追悼したと報道されました(20年前に国連によるホロコースト犠牲者を想起する国際デーに制定) ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)全体で600万人の犠牲者といわれる中、アウシュビッツでは110万人が虐殺されたともいわれています 同日、駐日イスラエル大使は「命のビザ」を発行し数千人のユダヤ人を救った杉原千畝氏を「現代のサムライ」として敬意が示されました 1月中旬、愛知県から長野への帰路の途中、どうゆうわけか「杉原千畝記念館」がカーナビで示され訪れました 山間地にある同記念館は街中のように公共交通機関が多くあるところではないことから、タクシー(小型、中型)で訪れる外国人の多さにビックリしました 杉原氏は捕虜生活から1947年に帰国されましたが外務省では命令を背いたことを理由に離職に追い込まれました(杉原氏がイスラエル政府等から表彰された後、数十年の歳月が経ってから外務省は謝罪と名誉回復を行う) 当時、ビザにより初めて日本に上陸されたユダヤの皆さんは北陸新幹線の延伸された「敦賀」の港に降り立ちましたが、命かながらなユダヤの皆さんに対し敦賀の皆さんが温かく支えたそうです 「人の道」としてのつながりを今も大事にされています ガザ地区の紛争も早期の終結を祈ってやみません
 

敦賀ムゼウムHP https://tsuruga-museum.jp/



  

県職労 顧問の大屋町長(上松町)を訪問しました

2024-12-17
町長室にて
12月16日、県職労の顧問である上松町の大屋町長を訪問しました 12月6日の上松町議会定例会で来年3月の町長選には立候補せず、2期をもって引退されると表明をされたばかりです 大屋町長は、上松町のことのみならず、県職員のこともいつも気遣っていただきました 大屋町長との懇談では、まだまだお元気という感じが強かったですが、引退されるということをお聞きしました 帰り際、役場の元組合役員と話をする機会があり、職員からも慕われ、惜しむ声も多いとのことです 改めて人望の高さと県職労の役員であった頃と同じ優しい人柄で行われた2期8年(あと数か月ありますが)、町政に尽力いただいた大屋町長に最大の感謝を贈りたいと思います 
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