9月11日から新型コロナウイルス感染症の軽症者等に係る宿泊療養施設の運用が開始されたことから、9月14日、医療政策課長に対し申入れを行いました。長野県としても初めての施設運営であり、多くの組合員から不安の声が寄せられていることから、感染防止対策や健康管理など、職員が安心して従事できるよう配慮を求め、医療政策課長から職員が安心して業務運営に当たることができるよう配慮したいとの回答がありました。