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湯も・北たコラム

委員長湯本憲正と書記長北原隼人が書き込む湯も・北たコラム(旧「ノリ・スケだより」)

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第80回定期大会から(その2)

2017-07-01
写真左:定期大会を開会する前に、青年女性部が中心となって全員で「限りなく躍進」を歌います。
写真中:議長団には堀内代議員(木曽支部副支部長)と近藤代議員(長野支部副支部長)を選任し、議事進行に尽力いただきました。(議長就任あいさつを行う堀内議長)
写真右:中央執行委員長あいさつ

第80回定期大会から(その1)

2017-06-30
 6月30日(金) 長野市メルパルク(ゆうちょ)において第80回定期大会を開催しました
写真左・中:受付を行う各支部の書記  写真右:大会書記長の大久保中執(ある代議員からは今年の大会はプロの司会を頼んだのかといわれました) 

長野ろうきん 湯本和正前理事疲れ様でした

2017-06-26
開会あいさつを行う湯本前理事
退任あいさつ
 第68回長野ろうきん通常総会では北信地区会員選出理事で県職労前委員長の湯本和正理事が退任されました。湯本前理事から、あいさつで「ろうきんは財産は資産、そして“ひと”であります。その“ひと”こそろうきん運動に携わる会員、間接構成員の皆さんであり役職員であります。中でもろうきん職員はどこにも負けない、良い意味での強い個性と協同の精神を持ち合わせています。私はろうきんの職員が大好きです。どうぞ皆さん、ろうきん職員をほめてあげてください。それは、会員と役職員が同じ方向を向いていくには互いの信頼関係を築くことが何より大切だからです。」と述べられました。これは正に理事会をはじめ5店舗の運営委員会で会員の役員やろうきん職員の皆さんと直接、膝を交えて話をしてきたことがこの言葉につながったと思います。また、労働組合の組織化の重要性とともに長野ろうきんの発展に向けて強く望み退任されました。湯本前理事のこれまでの労に感謝するとともに、今後のご活躍にご祈念申し上げます。

6.15共謀罪(組織犯罪処罰法)の強行採決に反対する集会

2017-06-19
 6月15日 徹夜明けの早朝、政府は共謀罪を参議院本会議で強行採決したことにともない、夕方、県内の6団体(憲法9条を守る県民過半数署名をすすめる会、戦争させない1000人委員会・信州など)の緊急集会に県職労も参加し、抗議の声を上げました。(写真右:講義を行う県本部組織内の竹内県議、写真中:約100人の参加者、写真右:出席者で確認した抗議アピール文)

今年度最後の第5回新規組合員講座(北信)を開催しました

2017-06-12
 6月9、10日 千曲市「圓山荘」にて、県職労、企業局労組、県病院労組 合同の今年度最後の講座を開催しました。今回、試験的に金・土曜日の開催としたところ、最も多くの皆さんに参加してもらえました。第4回まで同様にソフトバレー、交流会、自主福祉活動を合同で行いましたので、それぞれしっかり交流が図れたと思います。今年の講座を振り返ると、全体的に活気があって元気がいいことと、社会人等経験されて採用された皆さんと学卒の皆さんとも年齢や職種を超えてしっかり交流が図れたことなど、労働組合としての役割も実感したところです。「一人はみんなのために、みんなは一人のために」一層の団結を呼びかけます。
そして、今回、新規組合員の皆さんを快く、送り出してくれた職場の上司、先輩の皆さんに改めて感謝申し上げます。
(写真右:ワークショップ、写真中:盛り上げ役の3班の皆さん、写真右:北信支部の先輩やソフトバレー2位の4班の皆さんと杉本副委員長の全体での団結頑張ろう)
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