ようこそ長野県職員労働組合です
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7月7日 神城断層地震被災組合員へ義援金配分
2015-07-07
見舞金を受けた組合員の皆さんから感謝の言葉をいただいております。
ー多くの組合員の皆様に感謝申し上げますー
自治労長野県本部では、2014年11月22日に発生した「長野県神城断層地震」の被災組合員等への見舞金に充てるため、義援金を県本部各単組から募り、全体で144万円余を集約しました。
このたび、被災組合員等が在籍する県本部各単組への配分が行われ、長野県職労には36万円の配分がありました。
7月7日から、今回の地震によって全壊及び一部損壊の被害を受けた県職労10名の組合員等の皆さんへ委員長から直接見舞金として手渡しています。
なお、義援金には東日本大震災において長野県本部がボランティア等で支援した石巻市職労からの義援金も含まれており、労働組合が存在するもっとも基本的なこと、“助け合い”が形として表すことのできた取り組みともいえます。
この間、多くの皆様にご協力をいただきました。改めて感謝申し上げます。
被災され、見舞金を受け取られた組合員の皆様からは、「普段組合を意識していなかったが、知らないところでこのような取り組みをされていることを改めて認識しました。多くの仲間の皆さんに感謝するとともに、いただいた義援金を有効に使わせていただきます。」といった感謝の言葉をいただいております。
ー多くの組合員の皆様に感謝申し上げますー
自治労長野県本部では、2014年11月22日に発生した「長野県神城断層地震」の被災組合員等への見舞金に充てるため、義援金を県本部各単組から募り、全体で144万円余を集約しました。
このたび、被災組合員等が在籍する県本部各単組への配分が行われ、長野県職労には36万円の配分がありました。
7月7日から、今回の地震によって全壊及び一部損壊の被害を受けた県職労10名の組合員等の皆さんへ委員長から直接見舞金として手渡しています。
なお、義援金には東日本大震災において長野県本部がボランティア等で支援した石巻市職労からの義援金も含まれており、労働組合が存在するもっとも基本的なこと、“助け合い”が形として表すことのできた取り組みともいえます。
この間、多くの皆様にご協力をいただきました。改めて感謝申し上げます。
被災され、見舞金を受け取られた組合員の皆様からは、「普段組合を意識していなかったが、知らないところでこのような取り組みをされていることを改めて認識しました。多くの仲間の皆さんに感謝するとともに、いただいた義援金を有効に使わせていただきます。」といった感謝の言葉をいただいております。