3月14日（金）18：30～松本市勤福センターにおいて、連合長野官公部門連絡会主催の2025春闘総決起集会が開催されました　連合長野副会長かつ官公部門連絡会の長である県本部西沢委員長から官公部門（公務員）の賃金は、民間春闘をふまえ人事院・人事委員会勧告によって決定しているため、連携が重要。長野は中小企業が多く8月まで賃金交渉が行われているため、適正な価格にむけ転嫁が行われるよう県内産の利活用なども重要。とあいさつされました。構成組織の3人からの決意交渉では、県本部駒澤中執から力強い表明が行われました。引き続き、全ての働く仲間の賃上げを実現するため、連合長野に結集して改善要求を求めます。