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2017年度任用式で組合への加入を呼びかけました
2017-04-04
4月3日お昼前、青年女性部が中心となり、執行部とともに県庁講堂前で組合加入に向けた取り組みを行いました。本年度用の「Tomorrow]は青年女性部がデザインから写真撮影まで担当し作成してくれました。新規採用の頃の不安な気持ちに対し応える内容になっており、これまでにない斬新な仕上がりです。県職労は様々な年齢、職種で構成している労働組合です。新規採用の皆さんの加入を心からお待ちしています。
(写真左:配布した「Tomorrow」、写真中:澤口書記長と青年女性部の大月部長、樋上事務局長で事前打ち合わせ、写真右:新規職員の皆さんへ)
(写真左:配布した「Tomorrow」、写真中:澤口書記長と青年女性部の大月部長、樋上事務局長で事前打ち合わせ、写真右:新規職員の皆さんへ)




名月荘の解体工事が完了しました
2017-03-16
地方職員共済組合戸倉保養所「名月荘」は2015年2月の廃止受け入れに伴って、本年度8月から解体工事が行われていました。
3月16日には解体工事の完了検査が行われました。今後跡地の売却が行われ、2015年の廃止に伴う確認書によって、売却益は湖山荘経理に繰り入れられることとなります。
(写真は解体前の名月荘と解体された後の状況) (和)
3月16日には解体工事の完了検査が行われました。今後跡地の売却が行われ、2015年の廃止に伴う確認書によって、売却益は湖山荘経理に繰り入れられることとなります。
(写真は解体前の名月荘と解体された後の状況) (和)

福沢かつのり後援会設立総会・事務所開きが行われました
2017-03-10
前飯田市職労委員長の福沢克憲氏(45歳)の後援会設立総会が3月4日(土)飯田市で行われ、自治労長野県本部副委員長、執行委員の立場で両湯本が参加しました。
現清水可晴飯田市議会議員(自治労組織内協力議員)の後継者として4月の飯田市議選に挑戦します。2月23日開催の自治労長野県本部第110回臨時大会では、自治労の政策実現と住民自治を中心とした分権改革を進めるためのたたかいとして、組織の総力を挙げるとする方針を確立しています。
現清水可晴飯田市議会議員(自治労組織内協力議員)の後継者として4月の飯田市議選に挑戦します。2月23日開催の自治労長野県本部第110回臨時大会では、自治労の政策実現と住民自治を中心とした分権改革を進めるためのたたかいとして、組織の総力を挙げるとする方針を確立しています。

北信地連兼職共闘幹事会が伊那市で開催されました
2017-03-01
2月28日、地連幹事会(福井、石川、富山、長野で構成)が伊那市(いなっせ)で開催されました。幹事会では2016年確定状況、2017年春闘の取り組み状況などについて、戦術の確認や情報交換を行いました。
県職労運動を展開するには地連内での情報交換はとても重要です。(写真:挨拶をする議長県の石川県職労 宮鍋委員長)
県職労運動を展開するには地連内での情報交換はとても重要です。(写真:挨拶をする議長県の石川県職労 宮鍋委員長)

県本部臨時大会が開催されました
2017-02-24
2月23日、塩尻市において、県本部第110回臨時大会が開催され、県職労からは湯本委員長(県本部副委員長)など執行部側ともに各支部から代議員として参加しました。
大会では1年間の取り組みのスタートとして春闘方針を全体で確認しました。なお、制度政策の実現に向けて重要な取り組みと位置付けている地方自治体選挙の取り組みでは、元飯田市職労委員長(福沢克憲氏)の必勝に向けて確認しました。また、本大会で次年度に向けて副委員長、中執、監事の改選が行われ、新任役員について全員が新任されました。(写真左:当面の闘争方針を提起する湯本副委員長(県職労委員長)、写真右:市役所を辞して決意を固めた福沢氏と)
大会では1年間の取り組みのスタートとして春闘方針を全体で確認しました。なお、制度政策の実現に向けて重要な取り組みと位置付けている地方自治体選挙の取り組みでは、元飯田市職労委員長(福沢克憲氏)の必勝に向けて確認しました。また、本大会で次年度に向けて副委員長、中執、監事の改選が行われ、新任役員について全員が新任されました。(写真左:当面の闘争方針を提起する湯本副委員長(県職労委員長)、写真右:市役所を辞して決意を固めた福沢氏と)
