8月8日、県庁議会棟404・405会議室において2022年度県職労独自要求交渉を実施しました。なお、知事あての要求書(県職労及び現業協)は7月12日に総務部長に手交のみでしたので7月13~22日まで実施した部局交渉での重要事項も併せてポイントを絞り主張しました。また、7月7日に地公労交渉で大枠合意した定年延長に係る運用部分についてもやり取りをしました。詳細は、速報をご覧ください。今後、秋の確定交渉に向け要求項目の主張点を豊富化し、要求実現に向けて支部・分会役員の皆さんと執行部が一体となって取組みます。