青年女性部
2024年青年女性部独自要求アンケート ご協力ありがとうございました
2024年度 青年女性部 独自要求アンケートについてご協力ありがとうございました
7月17日に実施する県職労独自要求等で主張し改善を求めていきます
第69回青年女性部定期大会を開催しました
青年女性部第68回定期大会を開催しました
2022年冬の陣を4年ぶりに開催しました
青年女性部第67回定期大会を開催しました
青年女性部第66回定期大会を開催しました
青年女性部第65回定期大会をオンラインで開催しました
2019年度「冬の陣」を開催しました
青年女性部情報
2018年度 青年集会「夏の陣」を開催しました
県職労青年女性部では、今年度も青年集会「夏の陣」を、2018年9月8日・9日に富士見高原(富士見町)とSUWAガラスの里(諏訪市)において開催しました。今回は富士見高原の富士見パノラマパラグライダースクールで「パラグライダー」を、SUWAガラスの里で「キャンドル作り」を行いました。全県から参加した21名が、大いに交流しました。
ようこそ青年女性部へ
生きがいを感じ やりがいのある仕事をしたい
“県職労”はそんなあなたの思いに寄り添います
“県職労”はそんなあなたの思いに寄り添います
長野県職員労働組合中央執行委員長 湯本憲正
新しく長野県職員としてのスタートを切られた皆さん、おめでとうございます。長野県職員労働組合(通称「県職労」といいます。)は、皆さんを心より歓迎いたします。
県職員によって構成される県職労は、地方公務員法第52条に基づき認められている組織であり、知事が任命した職員のうち、管理的立場の職員(管理職)を除いた職員を中心に、約4,800名の組合員で構成している団体です。警察職員や消防職員を除き、県職員であれば高等学校の教員や企業局に勤務する職員でも同様に労働組合を組織し、地方公務員である市町村職員も同様に労働組合を組織しています。
労働者が組織をつくる最も基本的な目的は、「相互扶助(互いの助け合い)」にほかなりません。労働者はひとりでは弱い立場にあり組織化することによる法的な権利を背景に様々な活動が可能となります。そして、県職労の運動の基本は、組合員の権利を守り、ゆとり豊かさが実感できる賃金・労働条件の改善をさせていくこと、そして、そうした基盤の上に立って、やりがいを感じながら常に県民のための公共サービスを提供していける職場環境をつくり上げていくことなどです。
県職員が働く職場は数多くあり、そこに働く職種もまた多岐にわたります。その数だけ課題があり、県職労はこれらの職場の課題や問題をひとつひとつ取り上げ、ひとつの職場、ひとりの問題とせずみんなで取り組んでいます。 そして、地方公務員という枠のなかでは市町村の労働組合とも協力することもあり、「労働者」というさらに大きな枠組みのなかでは、民間の労働組合とも連携して様々な取組みを行っています。 「労働組合」というとネガティブなイメージが先行しますが、実際の活動に参加していただければそのようなイメージは払拭されるでしょう。まずは身の回りの悩みや疑問を話し合える仲間をつくることが大切です。その仲間づくりのお手伝いを県職労が行っています。これからの県職員人生、様々な場面が待ち受けていますが、生きがいを感じ、やりがいのある仕事をしたい、県職労はそんなあなたの思いに寄り添いたいと思っています。
県職労へのあなたの加入を心よりお待ちしています。
活動報告
2017-11-20
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