5月27日　モンターニュ松本において定期大会を開催しました

本年度も多くの代議員をはじめ、組織内の中川県議、県本部柳沢議長に出席いただき開催しました　大会ではすべての議案が承認され、今年度も一致団結していくことを確認しました　

11月25日、松本市あずさ会館において松本市現業労組主催のイベントに現業協3役が参加しました。イベントは住民の皆さんに松本市で行っている行政サービス（ライフライン現業部門）を知ってもらうことを主眼におき、4年ぶりに開催されました。県職労現業協としても、現業業務を県民に皆さんに知ってもらうイベントなどを研究しており、その視察とともに松本市現業労組の役員の皆さんと懇談を行いました。視察後、今後に向けて検討していくことも委員会で確認しました。

10月31日、現業協回答交渉を行いました。交渉では民間委託後の道路維持の関係など実態等を主張しました。また、任用替え後の処遇等についても主張しました。

5月27日、現業協議会は松本市「ホテルモンターニュ松本」にて３年ぶりに集合形式により第６６回定期大会を開催しました。依然として解決していない諸課題の改善に向けて、引き続き全国の自治労の仲間と連携した取組みを行うことを確認しました。

10月31日、現業協回答交渉を実施しました。交渉では現場の課題等を中心に主張しました。

5月27日、現業協議会は長野市　労働会館をメイン会場に3年ぶりに定期大会を開催(Web)しました。現業協議会として任用替えから12年経過する中で新たな課題を改善するため取組みを進めてきました。引き続き、全国の自治労の仲間と連携した取組みを行うことも確認しました。

12月3日、大町市の大町合庁で3役会議を開催し、オブザーバーで委員長に出席依頼しました。当日は委員長が確定期オルグを北安曇支部で行っていることや支部現業協組合員との懇談も行うことから初めて大町市で開催しました。会議では2021年回答交渉の総括や次期役員への人選等、委員会に提案する内容を協議しました。

11月2日、現業協議会回答交渉を行いました。大枠合意から民間委託になった現場の状況や任用替え職員の処遇等、改めて実態等を主張しました。

11月5日、県庁において、回答交渉を行いました。新型コロナ感染防止のため、現業協役員の出席も限定されましたが現場の声をしっかり主張し改善を求めました。

交渉終了後、牧野議長より団結ガンバロウで締めくくりました

 

2月29日、松本市勤労者福祉センターにおいて春闘討論集会を開催しました。春闘学習会では支部別役員学習会の内容とパネルディスカッションを行いました。パネルディスカッションは、「現業業務・技能労務職員に係る交渉の大枠合意」から10年の節目を向かえ、当時から現業組合員は1/5まで減少している中、職種毎に状況や課題など意見交換を行いました。引き続き、それぞれの課題を整理し働きやすい職場環境を求めて行くことを確認しました。

1月24日、千曲市において県本部現評臨時大会と春闘討論集会が開催され県職労から7人が出席しました。現業・公企統一闘争に向けて県職労からも牧野さんから決意表明を行いました。

また、翌日、現業協の委員会を開催し春闘討論集会の内容について議論しました。

 

10月28日、県庁において2019年回答交渉を実施しました。回答交渉では、2009年の現業職等に係る大枠合意から10年経過し、民間委託となった職場の検証など、課題がある職場について話し合いを行うよう要請しました。