3月14日（月）、県庁西庁舎において、本年10月から現在保健所で行っている胸部Ｘ線検査をすべて医療機関に委託するとする情報提供を受け、執行部と職場代表で塚田保健・疾病対策課長他を相手に申入れを行いました。
　情報提供後、関係職場から受診者サービスの低下への懸念や診療放射線技師の処遇等について多くの意見が寄せられ、これを基に県当局の考え方を質しました。塚田課長他から申入れの主旨に沿って対応していくことや職場意見を聞きながら進めるといった内容を確認しました。（詳細は機関紙速報を発行します。）