現在、県庁の各部に31市町村、43人（民間等を含めると51人）もの皆さんがそれぞれ特命を帯びて派遣されています。県本部と県職労では、初めての試みとして市町村から県庁に派遣職員として来られている皆さんと交流会を設定しました。交流会を開催する発端は、県本部青年部のアンケートの中に、かつて県庁派遣に行った際の不安や、相談できるところが欲しかったなどの意見が寄せられていたため、県本部執行委員会で検討し、今回の開催に至りました。なお、今回の出欠等の取りまとめについて、南木曽町から市町村課に派遣に来れれている川阪さんが行ってくれました。※川阪さんは県本部青年部の事務局長も担ってもらっています　（写真：川阪さん（左）と県職労書記局で）