4月24日、県職労本部は4月1日に異動となった総務部長に対し着任交渉を実施しました 冒頭、全国的にも課題となっている中途退職者の増加、総合土木職などの採用困難職種の確保、再任用、定年延長など高齢職員への対応など労使共通の課題として取組みことが重要とあいさつしました
申入れでは5項目(これまでの労使慣行の尊重、組合役員への不利益扱い禁止、公平明朗な人事異動、適正な人員配置(欠員解消)、要求実現への最大限の努力)を主張しました 総務部長からもそれぞれ確認し、申入れを終了しました
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