11月4日、本年の県職労独自の第1回目の交渉を行いました。10月27日の県職員全体に係る地公労交渉で確認した内容を除き、県職労に係る事項について職場の状況などを県当局に訴えました。
特に本年から労働基準法に基づく36協定を締結しましたので、超過勤務に関する実態について強く訴えました。
2回目の交渉は11月13日に予定しています。引き続き、要求実現に向けて組合員一丸となって取り組みましょう。
(写真：冒頭あいさつをする湯本委員長）