5月1日、第95回長野県中央メーデーが長野駅東口公園で開催され全体で2200人が参加しました 県職労から本庁・長野支部組合員、総勢約350人が参加しました 実行委員長である連合長野の根橋会長から「春闘では価格転嫁や適正取引、持続的な賃上げに向けて取組むとともに物価高や慢性的な人出不足の影響は大きい」、「能登半島地震から4カ月が経過する中、災害支援を通じ、働く者の連帯が復興・復旧への大きな力になる」などあいさつがありました 来賓として阿部知事等から激励のあいさつがありました 5年ぶりのデモ行進ではプラカードを掲げながら行進しました