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湯も・北たコラム

委員長湯本憲正と書記長北原隼人が書き込む湯も・北たコラム(旧「ノリ・スケだより」)

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名月荘の解体工事が完了しました

2017-03-16
 地方職員共済組合戸倉保養所「名月荘」は2015年2月の廃止受け入れに伴って、本年度8月から解体工事が行われていました。
 3月16日には解体工事の完了検査が行われました。今後跡地の売却が行われ、2015年の廃止に伴う確認書によって、売却益は湖山荘経理に繰り入れられることとなります。
(写真は解体前の名月荘と解体された後の状況) (和)

福沢かつのり後援会設立総会・事務所開きが行われました

2017-03-10
 前飯田市職労委員長の福沢克憲氏(45歳)の後援会設立総会が3月4日(土)飯田市で行われ、自治労長野県本部副委員長、執行委員の立場で両湯本が参加しました。
 現清水可晴飯田市議会議員(自治労組織内協力議員)の後継者として4月の飯田市議選に挑戦します。2月23日開催の自治労長野県本部第110回臨時大会では、自治労の政策実現と住民自治を中心とした分権改革を進めるためのたたかいとして、組織の総力を挙げるとする方針を確立しています。

北信地連兼職共闘幹事会が伊那市で開催されました

2017-03-01
 2月28日、地連幹事会(福井、石川、富山、長野で構成)が伊那市(いなっせ)で開催されました。幹事会では2016年確定状況、2017年春闘の取り組み状況などについて、戦術の確認や情報交換を行いました。
県職労運動を展開するには地連内での情報交換はとても重要です。(写真:挨拶をする議長県の石川県職労 宮鍋委員長)

県本部臨時大会が開催されました

2017-02-24
2月23日、塩尻市において、県本部第110回臨時大会が開催され、県職労からは湯本委員長(県本部副委員長)など執行部側ともに各支部から代議員として参加しました。
大会では1年間の取り組みのスタートとして春闘方針を全体で確認しました。なお、制度政策の実現に向けて重要な取り組みと位置付けている地方自治体選挙の取り組みでは、元飯田市職労委員長(福沢克憲氏)の必勝に向けて確認しました。また、本大会で次年度に向けて副委員長、中執、監事の改選が行われ、新任役員について全員が新任されました。(写真左:当面の闘争方針を提起する湯本副委員長(県職労委員長)、写真右:市役所を辞して決意を固めた福沢氏と)

ハローアニマルの取り組みが紹介されます

2017-02-20
 震災派遣組合員への訪問は、獣医師である熊谷中執と2人で行きました。熊谷中執とは元職場の小諸市にあるハローアニマル(動物愛護センター)で合流しました。その際、ハローアニマルの取り組みとして組合員の皆さんの業務内容が取り上げられ放映されると伺いましたので紹介します。(セラピー的なものなど)

日時 2017年2月22日(水) 午後6時10分から
番組 イブニング信州(NHK総合)
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