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湯も・北たコラム

委員長湯本憲正と書記長北原隼人が書き込む湯も・北たコラム(旧「ノリ・スケだより」)

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県本部第2回自治研推進委員会が開催されました

2019-02-26
 2月26日、塩尻市の文化センターにおいて第2回推進委員会が開催されました。県職労からも各支部の委員の皆さんが出席され7月末に開催される研究集会に向けて具体的な検討協議を行いました。また、学習会として県職労中野副委員長を講師に先に開始した県職労自治研究集会でも取り組んだ2040構想を見据えた自治体について学びました。(写真左:学習会の講師に中野副委員長、写真右:文化センターに隣接する塩尻市職労に表敬訪問、前列左から市職労の西沢副委員長、木戸書記、矢澤書記長)

県本部女性部労働学校で中島副知事の講演に共感

2019-02-23
 2月23日、県本部女性部では労働学校を諏訪市で開催され、全県から50名の参加があり県職労から4人出席しました。特に中島副知事にはこの間の子育てしながらの仕事と家庭の両立など自らの体験とともに今後の長野県のあり方について講演いただき、参加する女性組合員からも多く質問が寄せられました。中島副知事から「女性らしさ よりも 自分らしさ」に多くの女性組合員の皆さんの共感がえられたと意見が寄せられました。(写真左:県本部村田副委員長からあいさつ、写真中:中島副知事、写真右:中島副知事と県本部女性部の執行部の皆さん)

県本部第113回中央委員会が開催されました

2019-02-22
 2月22日、安曇野市豊科公民会において県本部中央委員会が開催されました。中央委員会は定期大会に継ぐ基幹会議として、春闘での取り組みや4月以降の新体制の役員選挙も行われました。新体制として県職労から現在県本部の西澤書記長が新たに委員長として、副委員長に引き続き県職労湯本委員長、中央執行委員に県職労澤口書記長、山邉書記次長、そして新たに小山中執が圧倒的多数の信任を得ました。また、村山委員長(安曇野市職労)におかれては、本委員会を以て定年で退任されます。この間、副委員長1年、書記長6年、委員長3年6月、なお、3年6月前には市職員を退職され、離職専従役員としてご尽力いただきました。4月以降、当面は県本部特別執行委員として引続き、対応いただくことになります。中央委員会では村山委員長への感謝状の授与の際には、サプライズで執行部で花束を用意し、委員長のが活躍とともに、陰で支えていただいた奥様に対し感謝の意から贈呈しました。会場の中央委員の皆さんからも大きな拍手が送られとても和やかな雰囲気にも包まれました。(写真:村山委員長を囲んで役職員)

吉田ただとも候補が来局されました

2019-02-21
 2月21日、7月の参議院選挙に立候補予定の大分県職労の元委員長の吉田ただともさんが県職労本部書記局に来局され昨今の暴走政権の情勢や平和憲法の意義、そして再び国政に向けて利候補する決意を述べていただきました。前日の20日から22日までの3日間、県内のそれぞれの書記局を精力的に回られました。力強く訴える姿を頼もしく感じ、再び国会で私たちの声を伝えてもらうためにも県本部方針に沿って応援しましょう
(写真左:力強く訴える吉田ただともさん、写真中:吉田さんと執行部、写真右:書記とともに)

2018年度県職労自治研集会を開催しました

2019-02-15
 2月15日、長野市の県自治会館において県職労自治研集会を開催しました。本年度のテーマは「人口減少、自治体課題」として、長野県職員の今後の働き方についてもそれぞれ意見討論を行いました。詳細は県職労機関紙をご覧ください。(写真左:自治労本部大嶋組織強化局長から講演、写真中:支部の取組み報告、写真右:県企画振興部船木参与からの提言)
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