途中から参加された特別執行委員で前労金理事長の橋さんから激励のあいさつを受けました。全国労金協会でのご活躍を祈念するとともに引き続き、特別執行委員として県職労へのご指導等をお願いします。
大会宣言を大久保中執から読み上げて提案し、参加者全体で確認しました。
定期大会の締めくくりを委員長の団結ガンバロウで1年間の取り組みを確認しました。
大会参加の代議員の皆さん、出席ありがとうございました。役職員、組合員一体となって、2018年県職労運動前進に向かて取組ます。

 代議員からの発言、質問等に対し書記長、書記次長から答弁しました。また、本年も新規組合員講座のワークショップで上位となったチームの内容について紹介し、投票しました。

 監事団の反目監事長から会計監査報告とともに口頭で効率的な予算執行を行うよう要請がありました。また、武川投票管理委員長から報告がありました。（写真左：反目監事団長、写真右：武川委員長）

 大会では17人の代議員から発言がありました。補助機関の取組みや支部での活動報告とともに組織強化、予算について質問が集中しました。(写真：補助機関、支部代議員からの発言）

 中野副委員長から2017年経過報告を説明、澤口書記長から2018年度運動方針を提案、山邉書記次長から2017年度決算、2018年度予算を提案し、それぞれ圧倒的多数で承認されました。