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湯も・北たコラム

委員長湯本憲正と書記長北原隼人が書き込む湯も・北たコラム(旧「ノリ・スケだより」)

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県職労第81回定期大会を開催しました(その2)

2018-06-21
 委員長から「組合員の厳しい職場実態への対応、働き方改革への対応、健康管理、組織強化などとともに労働組合として取り組むべきこと」としてあいさつしました。来賓として、自治労県本部山委員長、地公労議長・高教組細尾委員長、高木県教組委員長、関企業局労組委員長、関全労済県本部長から激励のあいさつをいただきました。(写真左:委員長あいさつ、写真中:資格審査委員長の小山中執、写真右:議事進行委員長の梅本中執)

長野労金通常総会が開催され、西澤新理事が選任されました

2018-06-20
 6月21日、長野市で開催された長野労金通常総会では県的単産理事として自治労県本部(県職労出身)の西澤書記長が選任されました。県職労からは湯本委員長が北信地区会員選出理事として選任されていることから引き続き、運動の両輪として労金活動を積極的に取組みます
(新任あいさつをする西澤新理事)

県職労第81回定期大会を開催しました(その1)

2018-06-20
 6月22日、長野市で定期大会を開催しました。大会書記長には上小支部選出の岩下中執が担い、開会に先立ち青年女性部執行部の歌唱指導で自治労の歌である「限りなく躍進」を参加者全員で合唱し団結を深めました。(写真左:受付、写真中:大会書記長の岩下中執、写真右:青年女性部による歌唱指導)

6.10怒りの県民集会に参加しました

2018-06-12
 集会には全体で約2000人が参加し、共同代表の又坂さんからの主催者あいさつがあり、政党代表(立憲民主、国民民主、共産、社民)からも現政権の暴挙に対し国の行く末を憂いたあいさつがありました。憲法を守らない現政権に改憲を行うことが日本の将来にとって本当に良いことなのか大いに疑問を感じます。集会では県本部女性部として堀さんから力強い集会アピールを行い、参加者の団結が強まりました。憲法第21条で保障された集会の自由を侵されるようなことがあってはなりません
(写真左:県職労参加者、写真中:堀さん、写真右:アピール)

第5回新規組合員講座を開催しました(今年度最終)

2018-06-05
 6月1,2日 千曲市の圓山荘において、今年度最終となる講座を県職労・企業局労組の新規組合員の参加により開催しました。5回の講座を通じて、新規組合員の皆さんは、入職後約2か月が過ぎたことから、1日目の受付での顔は相当気持ちも張りつめていた感を感じました。しかし、講座を通じて次第にほぐれていき、ソフトバレーや交流会はどの回も遅くまで盛り上がり、交流を深められました。業務上で知り合える範囲は限定されてしまいますが、労働組合は職種や年代を超えた交流が可能であり、そのことを通じて仲間の重要性を改めて認識されたのではないかと思います。それぞれ、新規組合員の皆さんを温かく送り出してもらった職場の先輩組合員の皆さん達に改めて感謝申し上げます。(写真左:ソフトバレー優勝の3班、写真中:激励に来てくれた佐久、北信支部の先輩、写真右:ワークショップ)
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