湯も・北たコラム
委員長湯本憲正と書記長北原隼人が書き込む湯も・北たコラム(旧「ノリ・スケだより」)
下伊那支部第66回定期大会が開催されました
2018-07-20
7月20日、飯田市において支部定期大会が開催されました。北原支部長から生きがいのある暮らしを目指して運動してきた。支部独自の取り組みとして可処分所得を増やすための学習会、リニア関連の自治研等を開催してことについて紹介されました。執行部からの取り組みの総括、2018年度の運動方針について提案されそれぞれ決定されました。大会の最後には宮崎新支部長の団結ガンバロウで全体で取組みことを確認しました。(写真左:旧執行部の皆さん、写真右:新執行部の皆さん)
杉本前副委員長、百瀬前中執に感謝状を渡しました
2018-07-19
昨年度まで県職労執行部として活躍された皆さんに対し、感謝状を渡しました。6月の定期大会ではそれぞれ都合により欠席されたため、杉本前副委員長は松本合庁で百瀬前中執には本部書記局で執り行いました。お二人にはこれからのご活躍をご祈念申し上げます。(写真左:杉本前副委員長、写真右:百瀬前中執)
2018年度県職労独自要求書提出交渉
2018-07-13
7月12日に行った独自要求書提出交渉で主張した主な内容として、岩下中執から獣医師の処遇改善について主張しました、梅本中執から県税事務所が本年度から本格的に設置されたことから、国の税務署職員と同様に処遇改善を求めました。上伊那支部の佐々木支部長から、災害等に関する緊急呼び出しに対し、厳しい実態から処遇改善を求めました。
上小支部第72回定期大会が開催されました
2018-07-13
7月13日、上田市において定期大会が開催されました。荒川支部長からのあいさつでは、支部長という大役を最年少でしたが行うことができたことは皆さんの支援のおかげと感謝の言葉がありました。また、団結して交渉で要求することの重要性についても力強く話されました。来賓として労金上田支店長、全労済上田支所長に出席、ご挨拶をいただきました。昨年度の運動を総括し、次年度の運動方針についても決定されました。また、次期役員として、既に役員選挙で決定していた地域振興局の井出支部長ほか新役員の皆さんについても確認されました。(写真右:荒川支部長、写真中:旧執行部の皆さん、写真右:あいさつをする井出新支部長)
2018年度地公労要求書提出交渉
2018-07-11
7月10日の地公労交渉で県職労執行部から主張した主な内容として、中野副委員長から高齢層職員に対する措置として既に最高号俸に到達している職員も多いことから号俸延長を行うべき、樋口中執から高校の内部事務集約化に関する交渉の確認書を尊重すべき、委員長から地公法の職員の失職の例外に関して対応すべきと主張しました(写真は主張の順番)