4月22日、県職労本部専従の樋口賃金部長は60年前に生誕され還暦を迎えられました。樋口さんは、専従6年目、賃金部長として活躍してもらっています。サプライズとして、お祝いの色紙をお渡ししました。お祝いメッセージには樋口さんの人柄が示す通り県職労だけでなく県本部、高教組、県教組など幅広いに皆さんにギッシリ書いていただきました。樋口さんのこれからの益々健康でご活躍されることを期待しています。ご賛同いただいた皆さんありがとうございます。

4月5日、夕方　長野駅前で自治労の全国的な取組みである「公共サービスにもっと投資を！」の街宣行動に参加しました。この間、全国的に保健所の統廃合や公立病院の見直しが行政改革の名のもとに行われ、その弊害が明らかになっています。人員削減や統廃合は私たちの暮らしにかかせない行政サービスの低下に直結しています。コロナ禍だからこそ、これまでの対応を見直し、公共サービス、エッセンシャルワーカーへの投資を訴えています。街宣では、この間の保健所の厳しい職場実態ともに若年層の実態など公務員の同じ働く生でであることなどを訴えました。

1月18日、中野市壁田の北信合庁の支部書記局でサテライト勤務をしています。準豪雪地帯でのある当合庁の駐車場に積み上げられた雪は４ｍを超えています。合庁への通勤は、多くのみなさんが自家用車なので久しぶりの大雪で大変です。十二分に気を付けて、安全全運転でお願いします。