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湯も・北たコラム

委員長湯本憲正と書記長北原隼人が書き込む湯も・北たコラム(旧「ノリ・スケだより」)

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自治労県本部 単組代表者会議が開催されました

2022-08-26
8月23日、松本市において単組代表者会議か対面とオンラインによるハイブリット方式で開催され、各支部の役員の皆さんも参加しました。会議では8月8日に出された人事院勧告や定年延長に対する今後の取組みとともに先月に行われた参議院選挙の総括など討論し、それぞれ確認しました。冒頭、杉尾参議院議員から国会状況等の報告もあり、引き続き、私たちの声を代弁してもらうことも確認しました。

県本部西澤委員長あいさつ
杉尾議員から国会報告
杉尾議員とともに

6.5長野県民のつどい に参加しました

2022-06-13
6月5日、松本市のあがたの森公園において 県民のつどいが開催され、県職労からも自治労県本部に結集する中で執行部及び支部役職員が参加しました。ロシアの蛮行に対し、直ちに撤退を求め、憲法9条の重要性、軍事力拡大阻止についても集会で確認しました。

かつて、ナチスドイツのNO2のヘルメン・ゲーリングが第2次世界大戦後に言ったことば言葉が有名です

「 反対の声があろうがなかろうが、人々を政治指導者の望むようにするのは簡単です。
国民にむかって、われわれは攻撃されかかっているのだと煽り、平和主義者に対しては、愛国心が欠けていると非難すればよいのです。そして国を更なる危険にさらす。このやりかたはどんな国でも有効ですよ。」
歴史は繰り返されるといいますが、繰り返してはなりません。 

杉尾議員から平和のメッセージ
県職労の皆さん

自治労組織内候補鬼木さんと自治労政策協力候補杉尾さんを囲む会が開催されました

2022-05-30
5月29日、長野市において、自治労組織内候補鬼木誠さんと自治労政策協力候補の杉尾秀哉さんを囲む会が自治労県本部主催で開催されました。県本部の西澤委員長から、この間、鬼木さんは全国の自治労の仲間にくまなく合い、職場実態を熟知していること、杉尾さんは長野県内の実態を把握し、皆さんの声を聴くため、この6年間で20万キロを超える距離を移動していることなど、両氏の取組こそが私たちの声を代弁してくれる大切な人材であることなどあいさつされました。
公共サービスの切捨ては県民の生活に直結し、結果として生活弱者にしわ寄せがかかることも両氏は現場実態から把握されています。

参議院議員の杉尾秀哉議員が来局されました

2022-05-23
5月23日、参議院の杉尾秀哉議員が池田清県議とともに県職労本部書記局に来局されました。杉尾議員には、自治労本部の協力国会議員、県本部の推薦議員として、この間、コロナ禍での保健所の実態に基づき国政の場において改善等を要求してもらってきました。杉尾議員からのあいさつでは、①働く仲間と命と暮らしを守る重要性、②弱い立場に立った地域を守る重要性、③平和を守る重要性 と3つの話をしていただきました。あいさつ後に時間をとっていただき、書記長とともに保健所アンケートなど、私たちの実態などを聴いてもらいました。
杉尾議員からあいさつ
杉尾議員、池田県議と懇談

自治労本部 前書記長 鬼木誠さんが県本部市職労に訪問されました

2022-05-18
5月17日、自治労本部前書記長の鬼木誠さんが東北信の市職労への訪問に伴い県本部副委員長の立場で帯同しました。鬼木さんは北海道から沖縄まで自治労組合員の声を聴き、その状況を自治労の中で活かす取組をされています。鬼木さんから 疲弊する職場にもっと人員配置が必要、公務職場の離職者の増、採用困難(職種、町村など地域)、不払い残業(サービス残業)は悪、地方公務員も労基法適用など あいさつされました。 鬼木さんからも市職の単組執行部の皆さんからの切実な声をしっかり聴かれ真摯に話をされていました 私たちの声をしっかり国政の場で代弁してもらうことは重要です。
小諸市職労
中野市職労
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