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湯も・北たコラム

委員長湯本憲正と書記長北原隼人が書き込む湯も・北たコラム(旧「ノリ・スケだより」)

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第50回衆議院選挙長野1区で当選された篠原衆議院議員が来局されました

2024-11-04
10月30日、篠原衆議が杉尾参議長野県支部長と羽田参議幹事長、埋橋県議副幹事長ともに県職労書記局に当選のごあいさつに来局されました また、教育委員会回答交渉事前会議に出席の交渉団の皆さんにも紹介することができました

第50回衆議院選挙長野5区で比例当選された福田さんが県本部に来局されました

2024-10-30
10月28日夕刻、前日、投開票のあった第50回衆議院選挙長野5区で比例当選された「福田じゅんた」さんが杉尾参議、羽田参議、荒井県議、埋橋県議とともに県本部に来局されました 福田さんの30歳という若さと元気いっぱいの決意表明がありました これから衆議院議員として多忙の生活になられると思いますが住民目線での取組を大切にされ、ご活躍を期待します
杉尾参議から
福田さん
県本部の役職員とともに

第40回しまね自治研に出席しました

2024-10-23
10月4・5日、第40回全国自治研が島根県で開催され、浜田市 サブ会場に出席しました しまね自治研のメイン会場は県庁所在地の松江市で開催され、浜田市とはオンラインでつなげる形式がとられ、神無月は全国の神様が出雲大社に集まる ように2600人ほどが全国から島根県に集まりました 全体集会では根県の丸山知事のあいさつがとても印象深く、抜粋すると「自分に関係ないことが実はやがて関係することがある、社会的弱者に対する給付の切り下げは、自分が弱者になったときに自分がそうゆう扱いを受けるということである。人生は地続きであり、今は健康でもいつ病気になったり、障がいをもつようになるかわからない。そういった時に安心して暮らせる社会にしなければならない。」と途中から原稿ではなく自らの言葉で語られました 浜田市会場の分科会のテーマは「中山間地域の地域づくり」と長野県も多くの中山間地域があり、自治体ではそれぞれ模索している中、中国・四国地方の先進的な取組事例がとても参考になりました キーワードとして人口が急速に減少する中山間地域と肥大化する都市部との連携なしには難しいことも感じました
浜田会場の分科会
会場内の展示
浜田駅前のからくり時計
弁当の表紙

元長野支部書記の竹村サナエさんが来局されました

2024-09-18
9月18日、長年、長野支部で書記として務めた竹村サナエさんが約20年ぶりに県職労本部書記局に来局されました 昭和から平成の激動の時代に多くの組合員の皆さん、書記の皆さんの悩み事、相談を真剣にそして笑顔で聴いてもらった姿は健在です いつも県職労・組合員等の皆さんを気にかけ見守っていただき感謝です これからもお元気でよろしくお願いします

青木村役場に訪問しました

2024-08-27
8月23日の夕刻、東急電鉄創始者の五島慶太翁出身の青木村役場を訪問しました 当日は作家の根本氏が五島翁に関する執筆の取材に同行させてもらいました 村長室では北村村長をはじめ、各課長の皆さん、かつて県職員で現在、青木村役場でご活躍されている皆さん、青木村職労の委員長と北村村長の村を愛する取組の熱弁についつい時間を忘れ、長時間懇談してしまいました 

北村村長と根本さんと新青木峠による松本・上田地域の交流強化の地図
浜頭委員長と農政部先輩の清水マネージャー
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